【2026年最新】ポーランド旅行の危険度は?日本人が実際に遭った犯罪と安全対策を徹底解説

【2026年最新】ポーランド旅行の危険度は?日本人が実際に遭った犯罪と安全対策を徹底解説 ポーランド旅行

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「ポーランドってどのくらい危ないの?」「日本人旅行者が気をつけることって何?」

ポーランド旅行を検討しているとき、こんな不安が頭をよぎる方も多いはず。

私は実際にワルシャワとクラクフを2週間かけて旅したとき、混雑した路面電車の中でスリに狙われかけた経験があります。幸い被害は免れましたが、「事前に知っていたから気づけた」という側面が大きかったです。

この記事では、2025年最新の外務省情報と実体験をもとに、ポーランド旅行で日本人が知っておくべき治安事情・危険エリア・具体的な安全対策を徹底解説します。

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📋 この記事でわかること
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✅ 2026年現在のポーランドの危険度レベル(外務省公式情報)
✅ 日本人が最も被害に遭いやすい犯罪トップ5と手口
✅ ワルシャワ・クラクフの危険エリア・安全エリア
✅ 渡航前に必ずやるべき安全対策10選
✅ トラブル発生時の緊急連絡先と対処フロー

※情報は2026年2月時点のものです。料金・営業時間等は変更される可能性があります。

  1. ポーランドの治安は実際どのくらい危険?【2026年最新情報】
    1. 外務省の危険情報レベルと治安の正しい見方
    2. ポーランドの危険情報レベル
    3. 日本と比べたポーランドの犯罪発生率
      1. 国別 犯罪指数比較(参考)
  2. 日本人旅行者が特に気をつけたい危険・犯罪の種類
    1. ① スリ・置き引き(被害件数ダントツ1位)
    2. ② 偽装タクシー・ぼったくり
    3. ③ ナイトクラブ・バーでの詐欺(男性の一人旅は特に注意)
    4. ④ ATM・クレジットカード詐欺
    5. ⑤ 違法薬物への巻き込まれリスク
  3. 危険エリア・注意が必要な場所【都市別ガイド】
    1. ワルシャワの危険エリアと安全エリア
    2. クラクフのエリア別 治安目安
    3. グダンスクなど他都市の治安
  4. 日本人が旅行前にやっておくべき安全対策10選
    1. 対策① 外務省「たびレジ」に登録する(無料・5分)
    2. 対策② 海外旅行保険に加入する(または付帯クレカを活用)
    3. 対策③ パスポートのコピーを3カ所に保管する
    4. 対策④ 現金は3カ所に分散して持ち歩く
    5. 対策⑤ スキミング防止カードケースを使う
    6. 対策⑥ 配車アプリ(UberまたはBolt)を事前にインストールする
    7. 対策⑦ 夜間の単独外出を避ける
    8. 対策⑧ 貴重品はホテルのセーフティボックスへ
    9. 対策⑨ 現地eSIMまたはSIMカードで常時ネット接続を確保する
    10. 対策⑩ 緊急連絡先をスマホのメモに保存しておく
  5. ポーランド旅行をより安全に楽しむための出発前チェックリスト
  6. 【まとめ】ポーランドは「準備した人には安全な国」

ポーランドの治安は実際どのくらい危険?【2026年最新情報】

結論から言うと、ポーランドは「危険な国」ではありません。
しかし「安全な国」と油断するのも禁物です。

ポーランドの旧市街レストランでバッグから財布を盗もうとするスリのイメージ写真|観光中に注意すべき犯罪例

2025年2月現在、外務省はポーランド全土に対して「危険情報」を発令しておらず、危険レベルは0です。一方で、隣国ウクライナとの情勢を受けてテロ警戒レベルは引き上げられており、大型施設や公共交通機関での警備が強化されています。

外務省の危険情報レベルと治安の正しい見方

多くの日本人が「レベル0だから大丈夫」と誤解しますが、レベル0はあくまで「政情・テロリスク上の危険情報がない」という意味であり、スリや詐欺などの一般犯罪リスクとは別の話です。

ポーランドの危険情報レベル

危険レベル内容ポーランド現状
レベル 0特段の危険情報なし✅ 全土が該当
レベル 1十分注意してください
レベル 2不要不急の渡航は止めて
レベル 3渡航は止めてください
レベル 4退避してください


出典:外務省 海外安全情報(2025年2月確認)

⚠️ 注意:レベル0でも「スリ・置き引き・偽装タクシー」は年間を通じて多発しており、在ポーランド日本国大使館には毎年数十件の被害届が寄せられています。レベルだけで安心するのは危険です。

日本と比べたポーランドの犯罪発生率

Numbeo(2024年)の犯罪指数データでは、ポーランドの犯罪指数は約33(低〜中程度)、日本は約22(低)です欧州主要国と比べると決して高い部類ではありませんが、日本の感覚のまま行動すると痛い目を見ます。

国別 犯罪指数比較(参考)

犯罪指数(低いほど安全)主な犯罪タイプ
日本22(低)自転車盗難・詐欺
ポーランド33(低〜中)スリ・置き引き
ドイツ38(中)自転車盗・スリ
フランス52(中〜高)スリ・暴力犯罪

出典:Numbeo Crime Index 2024(参考値)

💡 ポイント:犯罪の大部分は「財産犯罪(窃盗・スリ)」です。暴力犯罪に巻き込まれるリスクは低く、正しい行動をとれば安全に旅行できます。

日本人旅行者が特に気をつけたい危険・犯罪の種類

クラクフ旧市街を巡回するポーランド警察官|観光地の治安状況と安心できる理由

在外日本国大使館の注意喚起によると、「日本人は多額の現金を持ち歩く傾向がある」とされており、繰り返し日本人だけを狙う犯罪者も存在します。犯罪別に手口と対策をセットで把握しておきましょう。

① スリ・置き引き(被害件数ダントツ1位)

旅行者の被害でもっとも多いのがスリと置き引きです。特に混雑した場所では一瞬の隙を突かれます。

【主な被害場所】
・ワルシャワ中央駅・クラクフ中央駅のホームや待合室
・市内を走る路面電車(特に1号線・2号線などの観光客が多い路線)
・旧市街の観光スポット(人が集まる広場や教会付近)
・カフェ・レストランの椅子の背もたれや足元

【典型的な手口】
・「地図を見せてほしい」と話しかけながら仲間がバッグを漁る
・混雑したトラムの乗降口でわざとぶつかってきてポケットを抜く
・カフェでスマホをテーブルに置いた瞬間にさっと持ち去る

【狙われるもの】
スマートフォン/財布(現金・カード)/パスポート/一眼カメラ

② 偽装タクシー・ぼったくり

空港・駅前で声をかけてくるタクシーの一部は「白タク(非正規タクシー)」で、乗車後に法外な料金を請求するケースがあります。

【被害の典型パターン】
・ワルシャワ・ショパン空港の到着ロビーで「タクシーはこちら」と誘導される
・メーターを使わず「固定料金」と言い張り、降車後に高額請求
・クレジットカード端末に不正なスキミング機器が取り付けられている

【実例】空港〜市内(約10〜15km)の正規料金は約50〜70 PLN(約1,800〜2,500円)ですが、白タクでは300〜500 PLN(約1万〜1.8万円)を請求されたケースがあります。

✅ 対策:UberまたはBoltアプリで事前に料金を確認してから乗車。正規タクシーは「TAXI」と表示された黄色い車体が目印です。

③ ナイトクラブ・バーでの詐欺(男性の一人旅は特に注意)

クラクフの旧市街やワルシャワの歓楽街では、観光客を狙った飲み屋詐欺が横行しています。特に男性の一人旅行者が集中的に狙われます。

【典型的な手口】

  1. 路上で「フリードリンクがある店がある」「一緒に行こう」と声をかけられる
  2. 店に入るとドリンク1杯が500〜1,000 PLN(約1.8万〜3.6万円)と判明
  3. 断ると体格の良い従業員に囲まれ、支払いを強要される
  4. 泥酔させてからクレジットカードで数十万円の不正決済をされるケースも

⚠️ 路上での「ナンパ」や「フリーバー」の誘いは、ほぼ詐欺と思って間違いありません。

④ ATM・クレジットカード詐欺

観光地や駅近くのATMには、スキミング機器が取り付けられているケースが報告されています。

【ATM利用時の確認ポイント】
・カード差し込み口がグラついていないか手で確認する
・暗証番号を入力する際は必ず手で隠す
・周囲に人が近づいてきたら利用を中断する
・銀行の店舗内ATM(屋外よりリスクが低い)を優先して使う

【クレジットカード対策】
・利用通知(アプリプッシュ通知)をオンにする
・タッチ決済(非接触)をメインに使い、カードを手放さない
・利用限度額を事前に下げておく


💡 おすすめのスキミング防止カードケースはこちら

⑤ 違法薬物への巻き込まれリスク

クラブや深夜の繁華街では薬物の売買が行われる場合があります。ドリンクに混入された」という被害も報告されています。

【注意すること】
・見知らぬ人からもらった飲み物は口にしない
・目を離したドリンクは飲まない
・「ちょっと面白いものがある」と誘われても絶対についていかない

ポーランドでの薬物所持・使用は犯罪です。「知らなかった」は通用せず、逮捕・拘留のリスクがあります。

危険エリア・注意が必要な場所【都市別ガイド】

クラクフ旧市街でバッグを狙われる女性観光客のイメージ|ポーランド旅行で注意したいスリ被害

「どこに泊まるか」「どの時間帯にどう移動するか」は安全度に直結します。主要3都市の危険エリアと安全エリアをまとめました。

ワルシャワの危険エリアと安全エリア

ワルシャワのエリア別治安目安を以下の表にまとめました。

区分エリア・場所
⚠️ 要注意ワルシャワ中央駅周辺
⚠️ 要注意プラガ地区(旧市街の東側・夜間)
⚠️ 要注意新世界通り深夜
⚠️ 要注意地下鉄構内・乗換駅(M2線 Świętokrzyska駅 など)
✅ 比較的安全ショルドミェシチェ(中心部)昼間
✅ 比較的安全ウィラヌフ宮殿周辺(高級住宅街)
✅ 比較的安全モコトフ地区(ビジネス街・整備されたホテル街)

体験談:ワルシャワ中央駅の地下通路は昼間でも「地図を見せて」と声をかけてくる人が何人もいました。完全無視が正解です。

👉ワルシャワのおすすめホテル(安全エリア厳選)

クラクフのエリア別 治安目安

クラクフのエリア別治安目安を以下の表にまとめました。

区分エリア・場所
⚠️ 要注意旧市街の繁華街(聖フロリアン通り/Floriańska通り 夜間)
⚠️ 要注意クラクフ中央駅周辺
⚠️ 要注意カジミエシュ地区のバーストリート(木曜〜土曜の深夜)
✅ 比較的安全中央市場広場昼間
✅ 比較的安全ヴァヴェル城周辺(昼間・早朝)
✅ 比較的安全ポドゴルジェ地区(整備されたホテルエリア)

※「要注意」は主に深夜帯のスリ・酔客対策が必要という意味です。昼間の観光は基本的に問題ありません

クラクフはバチェラーパーティ(独身最後の旅)の聖地として欧州から観光客が大勢訪れるため、夜の旧市街は特に雰囲気が荒れます。女性の一人旅は夜間の旧市街エリアは避けることをおすすめします。

👉クラクフのおすすめホテル(安全エリア厳選)

グダンスクなど他都市の治安

グダンスク、ヴロツワフ、ポズナンなど他の主要都市も、大きなトラブルは少ない一方でスリ・置き引きは発生します。

・グダンスク:旧市街の長い通り(ドウーガ通り)は昼間は安全ですが夜間の人通りが少なくなるエリアは注意
・ヴロツワフ:中央広場(Rynek)周辺は観光客が多く置き引きに注意
・移動中:高速バス(FlixBus等)の車内・荷物置き場から盗難被害あり。バス乗車中も貴重品は手元に

日本人が旅行前にやっておくべき安全対策10選

ポーランドの駅構内で観光客の荷物を狙うスリの様子|日本人旅行者が注意すべき中央駅周辺の治安

事前に準備した人と、何もしなかった人では、トラブルに遭う確率が段違い」——これは現地ガイドさんに言われた言葉です。以下の10項目、出発前に必ずチェックしてください。

対策① 外務省「たびレジ」に登録する(無料・5分)

外務省の「たびレジ」に登録すると、ポーランドの最新安全情報がメールで届きます。テロ情報や感染症情報もリアルタイムで受信できるため、登録しない理由がありません。

登録先:たびレジ

対策② 海外旅行保険に加入する(または付帯クレカを活用)

病気・ケガはもちろん、盗難・荷物紛失・フライト遅延まで補償してくれる海外旅行保険は必須です。

私は楽天プレミアムカードの自動付帯の海外旅行保険を利用していますが、世界1,300ヶ所以上のラウンジも無料で使えるので、長時間の乗り継ぎ時間があるときにはとても快適に過ごすことができたのでお勧めです!

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おすすめの海外旅行保険については以下の記事にまとめていますので、参考にしてみてください。


対策③ パスポートのコピーを3カ所に保管する

パスポートの写真ページをコピーし、以下の3カ所に分散保管しましょう。

・ホテルのセーフティボックス(原本もここに)
・スマートフォンのカメラロール(または専用アプリ)
・メールの下書きやクラウドストレージ

万が一盗難・紛失した場合、コピーがあると大使館での再発行手続きが格段にスムーズになります。所要時間:再発行まで通常3〜5営業日。

対策④ 現金は3カ所に分散して持ち歩く

財布1つにすべての現金を入れるのは最もやってはいけない行動です。

【推奨の分散方法】
・財布(少額現金のみ:50〜100 PLN = 約1,800〜3,600円)
・ボディバッグやウエストポーチの内ポケット(メイン現金)
・ホテルのセーフティボックス(予備現金・カード類)

ポーランドの物価は日本より安く、1日の観光費用は食事・交通込みで150〜250 PLN(約5,400〜9,000円)程度が目安です。

👉ポーランドと日本の物価の違いはこちら

対策⑤ スキミング防止カードケースを使う

クラクフ中央市場広場のカフェでスマホ決済をする旅行者|ポーランド旅行で安全に支払う方法

カード情報の非接触読み取り(スキミング)を防ぐRFIDブロッキングケースは、1,000〜3,000円で購入できます。

💡 おすすめのスキミング防止カードケースはこちら

対策⑥ 配車アプリ(UberまたはBolt)を事前にインストールする

ポーランドでは「Bolt(ボルト)」が最もシェアが高く、Uberより安いケースが多いです。両方インストールして料金を比較するのがベストです。

【✈ 空港〜市内の目安料金(Bolt / Uber 利用時)】

空港行き先料金目安日本円目安所要時間
ワルシャワ空港(Okęcie)ワルシャワ市内中心部約40〜60 PLN約1,500〜2,200円約20〜30分
クラクフ空港(Balice)クラクフ旧市街約35〜55 PLN約1,300〜2,000円約20〜25分

※料金は時間帯・需要(深夜・早朝・混雑時)により変動します。
※PLN→円換算はおおよそ 1PLN=37円前後で計算しています。

対策⑦ 夜間の単独外出を避ける

夜22時以降は、知らない路地や繁華街への一人での立ち入りを避けましょう。特に女性の一人旅の場合は、夜の移動はUber/Boltを使用することを強くおすすめします。

対策⑧ 貴重品はホテルのセーフティボックスへ

パスポート原本・予備クレジットカード・多額の現金は、出かける前に必ずホテルの金庫へ。セーフティボックスがないホテルは選ばないことをおすすめします。

対策⑨ 現地eSIMまたはSIMカードで常時ネット接続を確保する

ネット接続があれば、地図・翻訳・配車アプリがすべて使えます。WiFiだけに頼ると「地図が見られない」「Uberが呼べない」という最悪の状況になりかねません。

👉ポーランドで使えるSIMについてはこちらの記事にまとめています。

対策⑩ 緊急連絡先をスマホのメモに保存しておく

いざというときに調べる余裕はありません。以下を出発前にスマホのメモアプリに保存しておきましょう。

【ポーランドの緊急連絡先一覧】

機関連絡先
ポーランド警察997
救急999
共通緊急番号(EU統一)112
在ポーランド日本国大使館+48-22-696-5000
在ポーランド日本国大使館(緊急時)+48-22-696-5050

112は英語対応可能な場合が多く、最も覚えておくべき番号です。

ポーランド旅行をより安全に楽しむための出発前チェックリスト

在ポーランド日本国大使館の外観|トラブル時に連絡できる日本人向け緊急サポート窓口

以下のリストを出発3日前までに確認してください。

□ 外務省「たびレジ」への登録完了
□ 海外旅行保険の加入 or クレカ付帯保険の内容確認
□ パスポートのコピーを3カ所(財布・スマホ・クラウド)に保管
□ スキミング防止カードケースの用意
□ UberとBoltアプリのインストール・クレカ登録
□ eSIM / 現地SIMの準備
□ 緊急連絡先(大使館・カード会社)をスマホにメモ
□ ホテルのセーフティボックスの有無を確認
□ 現金の分散(財布には少額のみ)
□ 旅先の危険エリアをGoogleマップにピン留め

これらを準備すれば、ポーランド旅行は本当に素晴らしい体験になります。

もし自分たちだけでは不安という方は、主な観光地に行く場合は現地のツアーに申し込むと、万が一の時でも心強いですね!

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【まとめ】ポーランドは「準備した人には安全な国」

この記事のポイントをまとめます。

✅ 外務省の危険レベルは0(2025年2月現在)
✅ 最多の被害はスリ・置き引き・偽装タクシー
✅ ワルシャワ中央駅周辺・クラクフ旧市街の夜間は特に注意
✅ たびレジ登録・旅行保険・配車アプリ・eSIMの4点は必須
✅ トラブル時は警察(997)→ 大使館(+48-22-696-5000)の順で連絡

正しい情報と準備があれば、ポーランドは日本人にとって本当に魅力的な旅先です。美食・歴史・物価の安さ、どれをとっても一級品。ぜひ万全の準備で旅立ってください!


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