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ポーランド旅行を計画していて、「電車ってどうやって乗るの?」「切符はどこで買えばいい?」と不安に感じていませんか?
私も初めてワルシャワの駅に立ったとき、見慣れない券売機と言語の壁に少しだけ焦りました。でも実際に使ってみると、思っていたよりずっとシンプルでした。
この記事では、その経験をもとにポーランドの電車の乗り方・切符の買い方をわかりやすくまとめます。
ポーランドの電車の乗り方【5ステップ】

早速、ポーランドの電車の乗り方を紹介します。
① 行き先・時刻を調べる
まずは電車を検索します。
おすすめは以下:
- Jakdojade(アプリ)
- Googleマップ
ポーランドで公共交通機関を利用予定の方は必ず入れておいてほしいアプリが”Jakdojade”です。詳しい解説は以下の記事をご覧ください。
▶ポーランド移動の神アプリ「Jakdojade」完全ガイド|在住者が解説
👉 ここで重要なのが通信環境
ポーランドは駅構内でも電波が弱いことが多いので、現地で調べるならeSIMは必須です。
▶海外旅行におすすめのeSIM3選
② 切符を購入する
購入方法は主に4つ:
- 券売機
- 窓口
- アプリ
- 日本語で事前購入(Omio)
→ 詳しくは後半で解説します
③ ホーム(peron)を確認

切符が手に入ったら、いよいよ乗車です。ポーランドの鉄道はいくつか独特のルールがあるので確認しておきましょう。
ポーランドの駅では:
- peron=ホーム
- tor=線路
電光掲示板に表示されます。
例:「peron 3 / tor 2」=3番ホーム2番線
※ここ、最初めちゃくちゃ混乱します。
④ 電車に乗る
時間になると電車が来るので乗車。
- 車両番号がある(指定席の場合)
- ドアは自分で開けるタイプも多い
⑤ 車内で検札を受ける

これが日本と一番違うポイント。
- 改札はなし
- 車内で係員がチェック
👉 切符がないと普通に罰金です(結構高い)
ポーランドの駅の多くは改札がありません。これは慣れないと少し戸惑います。
- 切符を持っていれば自由にホームへ入れる
- ただし車内での検札は必ずあるので、切符は必ず持参
- アプリのQRコードでもOK。スクリーンショットより「アプリ表示」推奨
改札がないので、乗車中に検札員(コントローラー)が切符の確認に巡回してきます。
ポーランドの切符の買い方【4パターン】
ポーランドの切符の買い方は4パターンあります。
方法によって手数料・英語対応・使いやすさが異なるので、状況に応じて選びましょう。
| 方法 | 英語対応 | 手数料 | おすすめ度 |
|---|---|---|---|
| 駅の券売機 | ✅ あり | なし | ⭐⭐⭐⭐ |
| 窓口 | △ 場所による | なし | ⭐⭐⭐ |
| PKP公式アプリ | ✅ あり | なし〜わずか | ⭐⭐⭐⭐⭐ |
| Omio | ✅ あり | あり(数PLN) | ⭐⭐⭐⭐ |
日程がすべて決まっていて、当日迷いたくない方は、事前に日本でチケットが購入可能なOmioを利用すると安心です。
Omio【公式】ヨーロッパ格安乗車券検索① 券売機での買い方

駅にある自動販売機です。
【メリット】
- 英語対応あり
- クレカOK
【デメリット】
- UIが分かりにくい
- 混んでると焦る
主要駅の券売機は英語表示に切り替え可能です。手順はこちら:
- タッチ画面で 「English」 を選択
- 目的地を入力(アルファベットでOK)
- 日時・便を選ぶ
- 座席クラス(1等 or 2等)を選択
- 支払い方法を選ぶ(クレカ or 現金)
- 切符を受け取る
⚠️ 注意:小さな駅や古い券売機はクレジットカード非対応のことがあります。ズウォティ(PLN)の現金も少し持っておくと安心です。
▶ポーランドの両替はどこがおすすめ?日本vs現地を徹底比較|損しない方法と注意点
② 窓口で買う
英語が通じる確率は駅によってまちまちです。ワルシャワ中央駅(Warszawa Centralna)やクラクフ中央駅(Kraków Główny)なら基本的に英語対応しています。
- ポーランド語が基本
- 英語通じない場合あり
👉 初心者にはあまりおすすめしません
▶ポーランドで英語は通じる?在住者が本音で解説|通じない場面と対策まとめ
③ アプリ・オンライン購入

PKP Intercity公式アプリで買う方法もあります。
- アプリ名:「PKP Intercity」(iOS / Android対応)
- 時刻検索 → そのまま購入
- クレカ決済OK
- QRコードで乗車可能
アプリでの予約が不安な方や、複数国をまたぐルートを組む場合は 次に紹介するOmioを使うと一括で管理できて便利です。
④Omioで購入(初心者に一番おすすめ)
一番わかりやすくて安心なのがOmioでの購入です。
Omioはヨーロッパの交通予約サイトで、ポーランドの電車もまとめて検索・予約できます。
- 日本語対応あり
- 操作がシンプル
- 電車・バス・飛行機をまとめて比較できる
- クレカで簡単決済
初めてポーランド旅行をする方や、英語やポーランド語に不安がある方はOmioが一番楽です。
ヨーロッパ格安乗車券のオンライン予約切符の種類と料金の仕組み
ポーランドの電車の切符の種類と料金の仕組みについて紹介します。
座席クラスは2種類

座席クラスは2種類あります。
| クラス | 特徴 | 料金目安(ワルシャワ〜クラクフ) |
|---|---|---|
| 2等(II klasa) | 一般的な座席。快適で十分 | 早割で49〜89 PLN前後 |
| 1等(I klasa) | 座席が広く、静か。ビジネス向き | 2等の1.5〜2倍程度 |
旅行者のほとんどは2等で十分です。繁忙期や連休は早めに予約すると価格がぐっと下がります。
割引切符の種類
予約方法によって、割引を受けられる場合があります。
- 早割(Tanie Linie):乗車日の30〜60日前から購入可能。最大50〜60%オフになることも
- グループ割引:3名以上での購入で割引が適用される場合あり
- ユースパス / Interrail:26歳以下はInterrailパスも選択肢。ポーランド国内で使用可
予定が決まっている方は、早めに予約しておいた方がお得です。
主要区間の所要時間・料金目安

旅程を組む上で参考になる数字をまとめました。
| 区間 | 所要時間 | 料金目安(2等・早割) | 主な列車種別 |
|---|---|---|---|
| ワルシャワ → クラクフ | 約2時間20分〜2時間30分 | 約120〜200 PLN | EIP / EIC / IC |
| ワルシャワ → ブロツワフ | 約3時間40分〜4時間 | 約100〜180 PLN | EIP / IC / TLK |
| ワルシャワ → グダニスク | 約2時間30分〜3時間 | 約130〜220 PLN | EIP / EIC / IC |
※料金は変動します。最新の価格はPKP Intercity公式アプリ・サイトで確認を。
■ 列車種別の違い
- EIP(ペンドリーノ):最速・快適・高い
- EIC / IC:バランス良い
- TLK:安いけど遅め
料金の考え方(ここ重要)
ポーランドの電車は変動料金制です。
- 早割 → 安い(50%近く安くなることも)
- 当日購入 → 高い
- 人気時間帯 → 高い
よくあるトラブルと対処法
ポーランドの電車で、よくあるトラブルと対処法を以下にまとめています。
電車が遅延・運休した場合
ポーランドの列車は遅延が珍しくありません。
- 遅延情報はアプリや駅の掲示板でリアルタイム確認できる
- 2時間以上の遅延の場合、払い戻しの申請が可能(PKP Intercityの場合)
- 乗り継ぎ便が心配な場合は、乗り換え時間を1時間以上確保するのが安全
乗り間違えた・乗り越した場合
- 차掌(車掌・検札員)に状況を説明する(英語でも対応してもらえることが多い)
- 追加料金が発生する場合は車内で精算可能
- パニックにならず、まず次の停車駅で降りて状況を確認するのが基本
トラブルに備えて 海外旅行保険 への加入は必須です。クレジットカード付帯の保険内容を出発前に確認し、不足分はプラスで加入しておくと安心です。
FAQ
ポーランドの電車に関してよくある質問をまとめてみました。
Q. 改札がなくても本当に大丈夫?
→ 大丈夫ですが、車内検札があります
Q. 切符なしで乗ると?
→ 罰金(かなり高額)になります
Q. 英語は通じる?
→ アプリ・券売機はOK、窓口は微妙
Q. 当日購入できる?
→ 可能。ただし満席のこともあり
Q. スーツケースは持ち込める?
→ OK。大型荷物スペースあり
まとめ:ポーランドの電車は意外と簡単
ここまで読んでいただければ、ポーランドの電車が「思ったより難しくない」と感じてもらえたはずです。要点を整理します。
- 切符はOmioで事前購入がベスト
- 券売機も英語対応しているので、当日購入も問題なし
- 改札はないが、車内検札は必ずあるので切符は必携
- 主要都市間は早割で5,000円以下で移動できることも多い
- 遅延は想定内として、乗り継ぎには余裕を持ったスケジュールを
ポーランドの電車をうまく使えば、ワルシャワ・クラクフ・ヴロツワフなどの都市を効率よく巡れます。ぜひこの記事を旅のお供にしてみてください。
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最終更新:2026年4月/情報は変更になる場合があります。出発前に公式サイトで最新情報をご確認ください。

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