【2026年版】ワルシャワ観光で絶対食べたいグルメ15選|おすすめレストラン・カフェ・ローカルフード完全ガイド

【2026年版】ワルシャワ観光で絶対食べたいグルメ15選|おすすめレストラン・カフェ・ローカルフード完全ガイド ポーランド旅行

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「ポーランド料理ってどんな味?」
ワルシャワ旅行前は、そんなイメージが湧かない人も多いと思います。

でも実際に住んでみると、ポーランド料理は日本人にかなり合います。

  • 味付けが比較的やさしい
  • スープ文化が強い
  • パンや小麦系が美味しい
  • 量が多いのに安い

ので、ワルシャワ観光では“グルメ”もかなり大きな楽しみになります。

この記事では、実際にワルシャワで生活している視点から、絶対食べてほしいポーランドグルメ15選を紹介します。

ワルシャワ観光で絶対食べたい【メイン料理】

ワルシャワ観光で絶対食べたいグルメ、まずはメイン料理から紹介します。

①ピエロギ(Pierogi)

ポーランド名物のピエロギ

ポーランド料理といえばまずピエロギ(Pierogid)です

日本人には「ポーランド風水餃子」と説明するとイメージしやすい料理です。

中身は、

  • チーズ&じゃがいも
  • ひき肉
  • きのこ
  • キャベツ

など種類豊富。

特に定番の「Ruskie(ルスキエ)」は、カッテージチーズとジャガイモの中身で、日本人にもかなり人気があります。

甘いものが好きな方はブルーベリー入りのデザート系ピエロギも試してみてください。

餃子よりも厚い生地でもちもちの生地がたまりません。

②ビゴス(Bigos)

ビゴスの写真

ビゴス(Bigos)はザワークラウトと肉を煮込んだポーランド家庭料理です

見た目は地味ですが、かなり美味しいです。

ソーセージの旨味がしっかり出ていて、パンとの相性も抜群。

数日かけて煮返すほど味が深まるとされ、「二日目・三日目のビゴスが一番おいしい」と言われるほど。

冬の寒い日に食べると、体の芯から温まります。パンと一緒にどうぞ。

③ゴウォンプキ(Gołąbki)

ゴウォンプキの写真

ゴウォンプキ(Gołąbki)はポーランド版のロールキャベツでお肉だけでなく、ご飯も入っているのが特徴です。

ポーランド語で「小鳩」を意味する名前の通り、丸い見た目がかわいいです。

家庭料理の定番で私もたまに作りますが、伝統的なレストランや食堂(バル・ムレチュニー)では必ずと言って良いほど見かけます。

トマトソース系が多く、日本人にもかなり食べやすい味です。

④コトレット・スハボヴィ(Kotlet Schabowy)

コトレットスハボヴィの写真

コトレット・スハボヴィ(Kotlet Schabowy)はポーランドの巨大ポークカツ

ポーランドのソウルフードと言っても過言ではありません。「ほぼとんかつじゃん!」と思うくらい、日本人に馴染みやすい料理です。

茹でたジャガイモとビーツのサラダを添えてワンプレートで提供されることが多く、ボリューム満点。どの食堂でも必ずといっていいほどメニューに載っています。

子どもでも食べやすいので、家族旅行にもおすすめです。


ワルシャワ観光で飲みたい【ポーランドスープ】

ポーランド料理と言ったら、スープが本当においしいです。スープでお腹いっぱいになるくらいボリュームがあります。

①ジュレック(Żurek)

ポーランドの伝統スープ、ジュレック

ジュレック(Żurek)はライ麦粉を発酵させたサワードウを使ったスープで、独特の酸味が特徴。

茹で卵・ソーセージ・ジャガイモが入り、パン(またはパンをくり抜いたボウル)に入れて提供されることが多いです。

私がポーランドに来て初めて食べたポーランド料理はżurekですが、初めて食べる味とそのおいしさに驚きました。

後で紹介する旧市街にある「U Fukiera」というレストランのżurekは間違いありません!

ワルシャワに来たら必ず一度は試してほしい一品です。

②ロスウ(Rosół)

ロスゥの写真

ロスウ(Rosół)は透き通った黄金色の鶏スープに、細い麺を加えたシンプルな料理

「ポーランドのおふくろの味」と言われる定番料理です。

ポーランドでは、風邪の時や体調が悪い時、このロスゥを飲みます。

私もよく作る定番家庭料理ですが、シンプルであるからこそ、いつでも飲みたいと思えるスープです。

③バルシチ(Barszcz)

バルシチの写真

バルシチ(Barszcz)はビーツを主役にした真っ赤なスープで、見た目のインパクトは抜群。

見た目に驚きますが、意外とさっぱりしています。

澄んだクリアタイプの「barszcz czerwony(赤いバルシュチュ)」は、イースターやクリスマスなど特別な日に欠かせない料理です。

一口餃子のような「uszka(ウシュカ)」を浮かべて提供されることも多いです。

私もそうですが、子供たちもこのウシュカが大好きです!


ワルシャワ観光でおすすめ【食べ歩きグルメ】

次にワルシャワの旧市街で楽しめる、食べ歩きグルメを紹介します。

①ザピエカンカ(Zapiekanka)

ザピエカンカの写真

ザピエカンカ(Zapiekanka)はフランスパンの半分にキノコとチーズをのせてオーブンで焼き、ケチャップをかけた料理で、ポーランドのファストフードの王様とも呼ばれます。

1970〜80年代の社会主義時代に生まれた庶民のスナックで、今もバルシチと並ぶ国民的B級グルメです。

旧市街を歩いていると、至る所で見かけます。

観光の合間に軽食としてぜひ食べてみてください。

②ヤゴジャンカ(Jagodzianka)

ヤゴジャンカの写真

ヤゴジャンカ(Jagodzianka)はブルーベリーをたっぷり包んだ甘いパンで、夏のポーランドを代表する軽食です。

ヤゴジャンカはパン屋さん(Piekarnia)ならどこでも手に入りますが、旧市街にある「5Ciastek」というお店のは、ジャムがたっぷり入っていて、個人的にお気に入りのお店です。

こちらも旧市街観光の甘い軽食に試してほしいなと思います。

ただ、人気店なので、売り切れていることもしばしば


ワルシャワ観光で食べたい【デザート】

最後に紹介するグルメは、甘い物好きのポーランド人に欠かせないデザートです。

①ポンチキ(Pączki)

ポンチキの写真

ポンチキ(Pączki)は薔薇のジャムを詰めた揚げドーナツで、ポーランド人が最も愛するスイーツのひとつ。ポーランドのドーナツ。

「脂の木曜日(Tłusty Czwartek)」と呼ばれる謝肉祭最後の木曜日には、国全体で1億個近く消費されると言われるほどの人気ぶりです。

ラードで揚げているので独特な風味がありますが、これが癖になります。

薔薇のジャムの他にもたくさん種類があるので、いくつか試してみてください。

②ナレシニキ(Naleśniki)

ナレシニキの写真

ナレシニキ(Naleśniki)は、ポーランド風クレープです。

日本でもクレープは人気がありますが、ポーランドでも人気のグルメで、日本とは違った味のものがほとんどですので、ぜひ試してみてください。

ポーランドのクレープは日本のクレープよりも生地が厚くて、もちもちしています。

日本では食べ歩きの定番ですが、ポーランドではお皿に盛られており、フォークとナイフで食べます。甘い系もしょっぱい系もあるので、ワルシャワ旅行の1食はワルシャワの有名店で食べてみてほしいです。

③セルニック(Sernik)

セルニックの写真

セルニック(Sernik)はカッテージチーズ「トヴァルーグ」を使った伝統的なチーズケーキです

日本のレアチーズケーキやベイクドチーズケーキとは異なり、どっしりとした重みとさっぱりとした酸味のバランスが絶妙です。

我が家では週に1回は食べるほど、セルニックが大好きです。

お店によっていろいろな種類のセルニックが売っているので、お気に入りのセルニックを見つけるのも楽しいですね。

④クレムフカ(Kremówka)

クレムフカの写真

クレムフカ(Kremówka)はパイ生地にバニラカスタードクリームをたっぷり挟んだミルフィーユ風のケーキです。

ポーランド出身のヨハネ・パウロ2世が幼少期に愛したスイーツとして知られ、「パパルツォウカ(パパのケーキ)」とも呼ばれます。

これはポーランドならではのケーキなので、ぜひ食べてみてください。

甘い物好きの方は必ずハマってしまうでしょう。

⑤チェコラダ(Czekolada)

ホットチョコレートの写真

ポーランドのチョコレート文化は奥深く、特に老舗ブランド「E.Wedel(イー・ヴェデル)」は1851年創業の歴史を誇ります。

チョコレートはポーランド土産の定番の一つですが、ホットチョコレートも濃厚でおいしいので、ぜひ現地で飲んでほしいです。

そして、後述しますがヴェデルの本店のカフェには必ず行ってほしいです!ワルシャワ観光の超定番ですが内装もメニューも最高で、私も大好きなカフェです!

ポーランドのお土産おすすめ20選|スーパーで買える定番・ばらまき・高級品まとめ

⑥マコヴィエツ(Makowiec)

マコヴィエツの写真

マコヴィエツ(Makowiec)はケシの実のペーストをたっぷり巻き込んだロールケーキで、ポーランドのクリスマスや復活祭など特別な日の定番スイーツです。

ケシの実独特の風味とほのかな甘さが特徴で、一般的なケーキとは全く異なる体験ができます。

私は、初めてマコヴィエツを食べた時、初めて食べる味と食感にハマりました。

パン屋さんでもよく見かけるので、見かけたらぜひ一切れ試してみてください。


ポーランド料理おすすめレストラン

ここまでワルシャワ観光のおすすめグルメを紹介してきましたが、ここではおいしいポーランド料理が食べられるおすすめレストランを紹介します。

U Fukiera

ウ・フキエラの店内の写真

U Fukiera(ウ・フキエラ) は、ワルシャワ旧市街の超有名店で、ワルシャワ屈指の高級ポーランド料理レストランです。

16世紀の建物を使ったクラシックな内装はまさに非日常。料金は高めですが、ピエロギやビゴスなどの定番料理が丁寧に調理されており、「旅行の特別ディナー」にです。

夏は旧市街広場にテラス席があり、お花がたくさん飾られていて、旧市街広場にある数あるレストランの中でもひときわ目を引くと思います。

ぜひウ・フキエラの żurekは食べてみてくださいね。私は今でも初めて食べた時の衝撃が忘れられないほどです(笑)

Barbakan-Korkociąg

バルバカン・コルコチョングの外観の写真

Barbakan-Korkociąg (バルバカン コルコチョング)は、旧市街のバルバカン(城壁)のすぐそばに位置するカジュアルレストランで、雰囲気も料理もレベルが高いと人気のレストランです。

旧市街中心部のレストランはどこも高めですが、ここは比較的リーズナブルで本格ポーランド料理が楽しめます。

私は旧市街が大好きで、よく行きますが、ここで食事をすることが多いです。

Bar mleczny

ミルクバーの店内の写真

Bar Mleczny(バル・ムレチュニー)は「ミルクバー」と訳されるポーランドの格安大衆食堂で、ポーランド家庭料理が1食あたり15〜30 PLN(600〜1,200円程度)という破格の値段で食べられます。

地元民に混じって本物のポーランド料理を体験できる貴重な場所で、Google Mapで「Bar mleczny」と検索するといろいろな場所にあります。

地元民が通う場所なので、英語表記がない、店員さんがポーランド語しか話せない場合があるなど、少々ハードルは高いかもしれません。

ただ、食べてみたい料理のポーランド名を覚えておけば、身振り手振りでも通じますし、ポーランド語で注文してみたい!という方は、以下の記事を参考に注文してみてください。貴重な体験になりますね。

ポーランド語レストラン会話集|注文・おすすめ・お会計で困らない例文50選

ワルシャワのおすすめカフェ

ここではワルシャワのおすすめカフェを紹介します。

ポンチキなら「A. Blikle(ア・ブリクレ)」

ア・ブリクレのカフェの外観の写真

A. Blikle(ア・ブリクレ)は1869年創業で、ワルシャワで最も有名な老舗菓子店として知られています。

ア・ブリクレのポンチキはワルシャワで最高、ヨーロッパ全体でも最高レベルと称えられるほどの名品です。

薔薇のジャムをたっぷり詰めた揚げドーナツは、ぜひここで味わってください。旅行者はもちろん、地元ワルシャワっ子も通い続ける特別な場所です。

ナレシニキなら「Manekin(マネキン)」

マネキンの外観の写真

Manekin(マネキン)はナレシニキ(ポーランドのクレープ)専門チェーンで、ワルシャワ市内に複数の店舗を展開しています。

甘いものからしょっぱいものまで豊富なフィリングから選べるので、食事にもデザートにも対応可能。旅の途中のカジュアルな休憩にぴったりです。

マネキンは休日のお昼くらいになると行列ができるほどの人気店なので、平日行くか、休日であればピーク時間からずらして行くことをお勧めします。

私が好きなYoutuber「しげ旅」のしげさんもこちらでナレシニキを楽しんでました!

チョコレートなら「E.Wedel(エー・ヴェデル)」カフェ本店

ヴェデルのカフェ本店の内観の写真

シャタ通りにあるヴェデル本店のカフェは、チョコレート好きにとって夢のような空間。濃厚なホットチョコレート「ピটキ・チョコラダ(pitka czekolada)」は必飲で、プラリネやトリュフなど手土産にも最適なチョコレートが豊富に揃っています。

住所: Szpitalna 8 / 定番メニュー: ホットチョコレート(約25 PLN)

以前こちらのカフェでクレープ生地をパスタのように調理したメニューを食べましたが、それもとてもおいしかったです!

本店でもお土産にできるチョコレート類が売っていますが、全く同じ商品がスーパーで1割近く安く買えます。もし本店でチョコレートを買うなら、限定品やスーパーなどではあまり見かけない商品だけを買った方が良いでしょう。

ケーキ全般なら「Być Może(ブィチ・モジェ)」

ブィチ・モジェの店内の写真

Być Możeは地元でよく知られたベーカリーカフェで、季節のメニューとフレッシュなペストリーが魅力的な、ワルシャワ市民に人気の実力店です。

スタイリッシュな内装とこだわりのコーヒー、丁寧に作られたケーキやクロワッサンが揃っており、旅の合間のひと休みに最適です。

ワルシャワグルメ:知っておくと便利な情報

通貨と予算の目安
ポーランドの通貨はズウォティ(PLN)です(1 PLN ≈ 40円目安)。カジュアルな食堂では1食15〜40 PLN、中級レストランでは60〜150 PLN、高級店では200 PLN以上が目安です。市内の多くのレストランでクレジットカードが使えます。

クレジットカードなら、支払いだけでなく、空港ラウンジが使えたり海外旅行保険まで付帯できる”楽天プレミアムカード”がおすすめです。

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チップのマナー
チップは義務ではありませんが、満足のいく食事だった場合は請求額の10〜15%程度を渡すと喜ばれます。

ポーランドでチップは必要?相場・渡し方・注意点を現地情報で徹底解説

英語メニューについて
旧市街周辺の観光客向けレストランは英語メニューを用意していることがほとんど。一方でバル・ムレチュニーのような地元食堂はポーランド語のみの場合もあるため、翻訳アプリがあると便利です。

英語圏ではないポーランドでの観光は、ネット環境は必須です。

ワルシャワ空港に到着してすぐネットが使えるようeSIMを事前に準備しておくことをお勧めします。

ポーランドで使えるeSIMおすすめ3選

まとめ|ワルシャワ観光はグルメも大きな楽しみ

ポーランドの料理が4皿ある様子

ワルシャワは、

  • ポーランド料理
  • スープ文化
  • スイーツ
  • カフェ

まで、本当にグルメが充実しています。

個人的には、

  • ピエロギ
  • ジュレック
  • ポンチキ
  • クレムフカ

あたりはぜひ食べてほしいです。

「ポーランド料理ってこんなに美味しかったんだ」と感じる人はかなり多いと思います。

旅行の計画段階からグルメ情報を入れておくと、ワルシャワ観光がぐっと充実します。ぜひこのガイドを参考に、美食の旅を楽しんでください。

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